臨床検査技師国家試験 第70回午前 PART6

2024/02/14に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。
午前の臨床血液学(第59問から第67問まで)の9問が出題されます。

臨床検査技師国家試験 第70回午前 PART6

2024/02/14に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。
午前の臨床血液学(第59問から第67問まで)の9問が出題されます。

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59 播種性血管内凝固〈DIC〉で上昇するのはどれか。

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60 末梢血の好中球数が増加するのはどれか。

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61 アミノ基転移酵素活性を有するのはどれか。

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62 赤血球に関する記載で正しいのはどれか。

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63 骨髄塗抹標本で正しいのはどれか。

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64 自動血球計数器法で赤血球ヒストグラム(別冊No. 11)を別に示す。赤血球 125万/µL、Hb 7.5 g/dL、Ht 15%で矢印の所見が認められた。可能性があるのはどれか。

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65 シリンジで採血を行い、止血処置の間にしばらく立てて静置した。その状況の写真(別冊No. 12)を別に示す。そのままシリンジを転倒混和せず、複数の血算用の試験管に分注した。最後の試験管に比べて最初の試験管で測定値が大きくなる可能性の最も高いのはどれか。

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66 血清に含まれないのはどれか。

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67 造血器腫瘍患者の骨髄血を用いた染色体核型(G 分染法)の結果(別冊No. 13)を別に示す。異常が認められた染色体を矢印で示す。想定される遺伝子異常はどれか。

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