臨床検査技師国家試験 第69回午後 PART7

2023/02/15に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。
午後の臨床微生物学(第68問から第78問まで)の11問が出題されます。

臨床検査技師国家試験 第69回午後 PART7

2023/02/15に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。
午後の臨床微生物学(第68問から第78問まで)の11問が出題されます。

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68 薬剤感受性検査でスキップ現象が認められたため再検査を行った。初回と再検査の微量液体希釈法の結果(別冊No. 14)を別に示す。最小発育阻止濃度〈MIC 値〉[μg/mL]はどれか。

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69 初尿を用いて検索を行うのはどれか。

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70 ブドウ糖発酵菌はどれか。 2 つ選べ。

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71 Salmonella enterica subsp. enterica serovar Typhi について正しいのはどれか。2 つ選べ。

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72 肺炎が疑われた患者の喀痰の Gram 染色標本(別冊No. 15)を別に示す。分離菌はブドウ糖を発酵し、オキシダーゼ試験と運動性は陰性であった。考えられるのはどれか。

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73 真菌について正しいのはどれか。

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74 検査が有用でないのはどれか。

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75 蛋白合成阻害薬はどれか。 2 つ選べ。

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76 Mycobacterium 属について正しいのはどれか。

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77 選択分離培地と目的菌の組合せで正しいのはどれか。 2 つ選べ。

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78 消毒用エタノールに対して抵抗性を示すのはどれか。

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