ホーム過去問臨床検査技師第69回午後 臨床検査技師国家試験 第69回午後 PART10 2024年8月8日2024年8月13日 SHARE ポスト シェア はてブ LINE 2023/02/15に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。午後の医用工学概論(第95問から第100問まで)の6問が出題されます。 臨床検査技師国家試験 第69回午後 PART10 2023/02/15に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。午後の医用工学概論(第95問から第100問まで)の6問が出題されます。 1 / 6 95 正しいのはどれか。 2 つ選べ。 濡れたガラス製の測容器は乾熱滅菌器で乾燥させる。 定量の溶液の作成は物質の溶解を測容器の中で行う。 メスフラスコの検定公差はメスシリンダーより大きい。 測容器は 20 ℃で表示容積になるように製造されている。 オストワルドピペットは粘性の大きい試料の採取に適する。 2 / 6 96 DNA シークエンサーの原理(Sanger 法)について誤っているのはどれか。 塩基欠失を検出できる。 ダイターミネーター法が用いられる。 ddNTP と dNTP を混ぜて PCR を行う。 電気泳動では DNA 断片が短いほど早く流れる。 ddNTP が DNA 合成反応に取り込まれても DNA 伸長は継続する。 3 / 6 97 電子レンジと同じ 2.4 GHz の電波を使用しているのはどれか。 2 つ選べ。 Bluetooth GPS HDMI USB Wi-Fi 4 / 6 98 判断を表すフローチャート記号はどれか。 1 2 3 4 5 5 / 6 99 遠心分離機において、回転数を 1/2 にすると遠心力は何倍になるか。 1/4 1/2 1 2 4 6 / 6 100 1,000 種類の検査項目をコード化する場合、最小限必要な記憶容量[bit]はどれか。 6 7 8 9 10 Your score isThe average score is 0% 0% 続きから コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。