臨床検査技師国家試験 第68回午前 PART6

2022/02/16に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。
午前の臨床血液学(第59問から第67問まで)の9問が出題されます。

臨床検査技師国家試験 第68回午前 PART6

2022/02/16に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。
午前の臨床血液学(第59問から第67問まで)の9問が出題されます。

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59 末梢血で過分葉核好中球がみられる場合に検査すべき項目はどれか。

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60 疾患と診断に用いる細胞表面マーカーとの組合せで誤っているのはどれか。

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61 クロスミキシング試験の結果(別冊No. 11)を別に示す。考えられるのはどれか。

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62 B リンパ球で正しいのはどれか。2つ選べ。

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63 血管拡張作用をもつのはどれか。

6 / 9

64 末梢血の May-Giemsa 染色標本(別冊No. 12A)及びペルオキシダーゼ染色標本(別冊No. 12B)を別に示す。考えられるのはどれか。

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65 健常者の末梢血のニューメチレンブルー染色標本(別冊No. 13)を別に示す。矢印が示す細胞について正しいのはどれか。

8 / 9

66 活性化プロテイン C が失活させるのはどれか。2つ選べ。

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67 55 歳の男性。リンパ節腫大と肝腫大のほか、高カルシウム血症と血清 LD 高値を認める。末梢血の May-Giemsa 染色標本(別冊No. 14)を別に示す。この疾患に関係があるのはどれか。

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