臨床検査技師国家試験 第68回午後 PART5

2022/02/16に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。
午後の病理組織細胞学(第45問から第58問まで)の14問が出題されます。

臨床検査技師国家試験 第68回午後 PART5

2022/02/16に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。
午後の病理組織細胞学(第45問から第58問まで)の14問が出題されます。

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45 マイヤー〈Mayer〉とカラッチ〈Carazzi〉のヘマトキシリン液のどちらにも用いられるのはどれか。

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46 疾患とその診断に有用な染色法との組合せで誤っているのはどれか。

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47 細胞診標本上でみられる小細胞癌の形態学的特徴はどれか。

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48 H-E 染色標本(別冊No. 10)を別に示す。この臓器はどれか。

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49 健常成人で肝臓に接していないのはどれか。

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50 病理解剖において切開開始前の手順に含まれないのはどれか。

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51 癌抑制遺伝子はどれか。

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52 乳腺で癌が発生しやすい部位はどれか。

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53 電子顕微鏡標本作製時の工程と用いる試薬との組合せで正しいのはどれか。

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54 外胚葉から発生するのはどれか。2つ選べ。

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55 細胞診検体の Giemsa 染色で正しいのはどれか。

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56 パラフィン包埋に用いられる硬パラフィンの融点に最も近いのはどれか。

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57 病理解剖時に摘出された臓器の肉眼写真(別冊No. 11)を別に示す。臓器はどれか。

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58 ミトコンドリアが存在しないのはどれか。

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