臨床検査技師国家試験 第68回午後 PART7

2022/02/16に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。
午後の臨床微生物学(第68問から第78問まで)の11問が出題されます。

臨床検査技師国家試験 第68回午後 PART7

2022/02/16に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。
午後の臨床微生物学(第68問から第78問まで)の11問が出題されます。

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68 髄液の Gram 染色標本(別冊No. 16)を別に示す。分離菌はヒツジ血液寒天培地に発育し、グルコース及びマルトースを分解した。推定されるのはどれか。

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69 エンベロープを持つのはどれか。

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70 微生物検査結果について緊急報告が必要でないのはどれか。

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71 喀痰の Gram 染色で染まりにくいのはどれか。

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72 5%炭酸ガス培養下のヒツジ血液寒天培地に発育するのはどれか。2つ選べ。

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73 血液培養の採血時に皮膚の消毒に用いるのはどれか。2つ選べ。

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74 多剤耐性緑膿菌〈MDRP〉の判定に使用される抗菌薬はどれか。

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75 偏性細胞内寄生性を有するのはどれか。

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76 スライド培養の顕微鏡写真(別冊No. 17)を別に示す。大分生子を矢印で示す。考えられるのはどれか。

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77 TSI 培地に腸内細菌科細菌を接種して1日後の写真(別冊No. 18)を別に示す。判定として誤っているのはどれか。

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78 Listeria monocytogenes について誤っているのはどれか。

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