ホーム過去問臨床検査技師第67回午前 臨床検査技師国家試験 第67回午前 PART10 2024年8月25日 SHARE ポスト シェア はてブ LINE 2021/02/17に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。午前の医用工学概論(第95問から第100問まで)の6問が出題されます。 臨床検査技師国家試験 第67回午前 PART10 2021/02/17に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。午前の医用工学概論(第95問から第100問まで)の6問が出題されます。 1 / 6 95 生体物質の光学的特性について正しいのはどれか。 水は赤外線の吸収が小さい。 硝子体は可視光をよく吸収する。 ヘモグロビンは近赤外線をよく吸収する。 生体の高分子物質は紫外線をよく吸収する。 メラニンは波長が長い可視光をよく吸収する。 2 / 6 96 電圧利得 20 倍の増幅器 A1と 200 倍の A2を直列に接続したときの増幅度として最も近い値[dB]はどれか。 30 46 60 66 72 3 / 6 97 測定対象の物理量変化に対応した起電力を利用したセンサはどれか。2つ選べ。 圧電素子 CdS セル サーミスタ ホール素子 ストレインゲージ 4 / 6 98 病院電気設備の安全基準〈JIS T 1022〉において非接地配線方式を設けなければならない医用室はどれか。 集中治療室 検体検査室 病理検査室 生理検査室 一般病室 5 / 6 99 コンピュータデータベースの操作言語はどれか。 SQL HTML SMTP UNIX TELNET 6 / 6 100 光学顕微鏡の説明で誤っているのはどれか。 コンデンサレンズは絞りを通過した光を集光するためにある。 実体顕微鏡では観察対象が動くと同じ方向に像が動いて見える。 双眼実体顕微鏡で両眼観察すると、観察対象が立体的に見える。 高倍率対物レンズの方が低倍率対物レンズに比べ焦点距離が長い。 対物レンズの倍率は標本に対する中間像(倒立の実像)の倍率である。 Your score isThe average score is 0% 0% 続きから コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。