臨床検査技師国家試験 第66回午前 PART7

2020/02/19に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。
午前の臨床微生物学(第68問から第78問まで)の11問が出題されます。

臨床検査技師国家試験 第66回午前 PART7

2020/02/19に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。
午前の臨床微生物学(第68問から第78問まで)の11問が出題されます。

1 / 11

68 Mycobacterium 属で低温(30 ℃)での培養が必要なのはどれか。

2 / 11

69 ヒト免疫不全ウイルス〈HIV〉について正しいのはどれか。2つ選べ。

3 / 11

70 膿の Gram 染色標本(別冊No. 12)を別に示す。分離菌はヒツジ血液寒天培地および BTB 乳糖寒天培地に発育し、カタラーゼ試験は陽性でマンニトールを分解した。推定される菌種はどれか。

4 / 11

71 血液培養から分離された場合、汚染菌の可能性が高いのはどれか。2つ選べ。

5 / 11

72 Helicobacter pylori について誤っているのはどれか。

6 / 11

73 手足口病の原因となるのはどれか。

7 / 11

74 オキシダーゼテスト陽性でグルコースを発酵的に分解するのはどれか。2つ選べ。

8 / 11

75 Shigella sonnei が陽性を示すのはどれか。

9 / 11

76 GAM 半流動培地での菌の発育(別冊No. 13)を別に示す。考えられるのはどれか。

10 / 11

77 直ちに医師への連絡が必要なのはどれか。2つ選べ。

11 / 11

78 リジン脱炭酸試験および硫化水素産生が陽性を示すのはどれか。

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