臨床検査技師国家試験 第66回午後 PART3

2020/02/19に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。
午後の臨床生理学(第16問から第28問まで)の13問が出題されます。

臨床検査技師国家試験 第66回午後 PART3

2020/02/19に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。
午後の臨床生理学(第16問から第28問まで)の13問が出題されます。

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16 心臓超音波検査で肺動脈弁が観察されるのはどれか。

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17 胸部誘導心電図(別冊No. 3)を別に示す。所見として正しいのはどれか。

3 / 13

18 1気圧の大気を吸入した時、PaO2 88 Torr、PaCO2 40 Torr であった。肺胞気動脈血酸素分圧較差[Torr]はどれか。ただし、呼吸商は 0.8 とする。

4 / 13

19 簡易型終夜睡眠ポリグラフィで記録されないのはどれか。

5 / 13

20 特発性肺線維症の肺機能検査値として典型的でないのはどれか。

6 / 13

21 健常成人で加齢とともに増加するのはどれか。

7 / 13

22 健常成人の超音波検査で得られた腹部の B モード像(別冊No. 4)を別に示す。矢印で示すのはどれか。

8 / 13

23 体表からの超音波検査において観察に用いる周波数が最も低い臓器はどれか。

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24 10/20 法による脳波電極 P3 の部位について正しいのはどれか。

10 / 13

25 脳波で広汎性多棘徐波複合を呈するのはどれか。

11 / 13

26 表面筋電図上、数十 msec の電気活動が不規則に作動筋・拮抗筋間で同期してみられるのはどれか。

12 / 13

27 MRI のプロトン密度強調像が有用なのはどれか。

13 / 13

28 副交感神経節後線維の伝達物質はどれか。

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