ホーム過去問看護師 看護師国家試験 第110回午前 PART3 2024年10月15日 SHARE ポスト シェア はてブ LINE 2021年2月に実施された看護師国家試験の問題です。午前の第25問から第36問までが出題されます。 看護師国家試験 第110回午前 PART3 2021年2月に実施された看護師国家試験の問題です。午前の第25問から第36問までが出題されます。 1 / 12 25 成人の心肺蘇生時の胸骨圧迫の深さの目安はどれか。 2cm 5cm 8cm 11cm 2 / 12 26 複数の筋腹が腱で直列につながっている筋はどれか。 咬 筋 上腕二頭筋 腹直筋 大腿四頭筋 3 / 12 27 ウイルス性肝炎(viral hepatitis)の起炎ウイルスで DNA ウイルスはどれか。 A 型肝炎ウイルス B 型肝炎ウイルス C 型肝炎ウイルス E 型肝炎ウイルス 4 / 12 28 成人の敗血症(sepsis)について正しいのはどれか。 徐脈となる。 高血圧となる。 血管透過性が低下する。 全身炎症性反応を認める。 5 / 12 29 医師、歯科医師、薬剤師、看護師その他の医療の担い手は、医療を提供するにあたり、適切な説明を行い、医療を受ける者の理解を得るよう努めなければならないことを定めているのはどれか。 医療法 健康保険法 地域保健法 個人情報の保護に関する法律 6 / 12 30 食中毒予防の原則である「中心温度 75 ℃ 以上1分以上の加熱」が有効なのはどれか。 フグ毒 毒キノコ 黄色ブドウ球菌 サルモネラ属菌 7 / 12 31 ソーシャルサポートのうち、情緒的サポートはどれか。 傾聴する。 情報提供する。 外出に付き添う。 経済的支援をする。 8 / 12 32 看護過程における情報収集で適切なのはどれか。 既往歴は情報に含めない。 看護計画立案後も情報収集を継続する。 看護問題を特定してから情報収集を開始する。 不安の内容は closed question〈閉じた質問〉で情報収集する。 9 / 12 33 漸進的筋弛緩法の目的はどれか。 気道の確保 緊張の緩和 麻痺の改善 全身麻酔の導入 10 / 12 34 尿失禁(incontinence of urine)の種類と対応の組合せで正しいのはどれか。 溢流性尿失禁(overflow incontinence of urine)—–排尿間隔の記録 機能性尿失禁(functional urinary incontinence of urine)—–骨盤底筋訓練 切迫性尿失禁(urge incontinence of urine)—–下腹部への軽い刺激 反射性尿失禁(reflex incontinence of urine)—–間欠的自己導尿 11 / 12 35 成人の睡眠中に分泌が増加するホルモンはどれか。 アドレナリン オキシトシン 成長ホルモン 甲状腺ホルモン 12 / 12 36 患者の状態と寝衣の特徴との組合せで適切なのはどれか。 発熱がある患者—–防水性のもの 開腹術直後の患者—–上着とズボンに分かれたもの 意識障害のある患者—–前開きのもの 下肢に浮腫のある患者—–足首にゴムが入っているもの Your score isThe average score is 0% 0% 続きから コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。