ホーム過去問臨床検査技師第67回午前 臨床検査技師国家試験 第67回午前 PART3 2024年8月21日 SHARE ポスト シェア はてブ LINE 2021/02/17に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。午前の臨床生理学(第16問から第28問まで)の13問が出題されます。 臨床検査技師国家試験 第67回午前 PART3 2021/02/17に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。午前の臨床生理学(第16問から第28問まで)の13問が出題されます。 1 / 13 16 成人の心電図で異常値はどれか。 P 波幅 0.10 秒 PR 時間 0.18 秒 QRS 幅 0.20 秒 QTc 0.40 秒 電気軸 60 度 2 / 13 17 心電図(別冊No. 2)を別に示す。正しいのはどれか。 右胸心 右軸偏位 側壁梗塞 胸部電極の付け間違い 四肢電極の付け間違い 3 / 13 18 トレッドミル負荷試験について正しいのはどれか。2つ選べ。 不安定狭心症は禁忌である。 目標心拍数は体重で決める。 誘導方法は CM5 誘導を用いる。 運動誘発性不整脈の診断に用いられる。 Bruce 法では1分ごとに負荷量を増大させる。 4 / 13 19 傍胸骨長軸のカラードプラ像(別冊No. 3)を別に示す。この症例で聴取される可能性が最も高い心雑音はどれか。 機能性雑音 連続性雑音 拡張早期雑音 全収縮期雑音 駆出性収縮期雑音 5 / 13 20 ボイル・シャルルの法則の記載で正しいのはどれか。ただし、気体の体積、圧力、絶対温度をそれぞれ V、P、T とし、定数を R とする。 P・T/V = R P・V/T = R R・P/T = V R・V/P = T T・V/P = R 6 / 13 21 吸気および呼気ともに最大努力で得られたフローボリューム曲線(別冊No. 4)を別に示す。考えられるのはどれか。 気管狭窄 間質性肺炎 気管支喘息 胸椎後側弯症 慢性閉塞性肺疾患 7 / 13 22 ガス希釈法による測定が必要な肺気量分画はどれか。2つ選べ。 全肺気量 1回換気量 最大吸気量 予備呼気量 機能的残気量 8 / 13 23 低水準の消毒が適切でないのはどれか。 ヘッドホン 心電図の電極 マウスピース ノーズクリップ 体表アプローチエコープローブ 9 / 13 24 超音波画像のアーチファクトで虚像が出現しないのはどれか。 音響陰影 多重反射 レンズ効果 サイドローブ ミラーイメージ 10 / 13 25 右季肋部縦走査による超音波像(別冊No. 5)を別に示す。所見はどれか。 肝表面不整 カメレオンサイン ブルズアイサイン モザイクパターン 肝腎コントラストの増強 11 / 13 26 感音性難聴を呈するのはどれか。2つ選べ。 耳垢塞栓 耳硬化症 中耳炎 突発性難聴 メニエール〈Ménière〉病 12 / 13 27 反回神経を分岐する脳神経はどれか。 Ⅷ Ⅸ Ⅹ Ⅺ Ⅻ 13 / 13 28 中心前回にあるのはどれか。 運動領 感覚領 嗅覚領 視覚領 連合領 Your score isThe average score is 0% 0% 続きから コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。