臨床検査技師国家試験 第67回午前 PART6

2021/02/17に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。
午前の臨床血液学(第59問から第67問まで)の9問が出題されます。

臨床検査技師国家試験 第67回午前 PART6

2021/02/17に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。
午前の臨床血液学(第59問から第67問まで)の9問が出題されます。

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59 基準範囲に性差を認める血算項目はどれか。2つ選べ。

2 / 9

60 発作性夜間ヘモグロビン尿症〈PNH〉の診断に用いられる抗体はどれか。

3 / 9

61 血漿鉄消失時間の測定結果(別冊No. 9)を別に示す。考えられるのはどれか。

4 / 9

62 透過光を用いた血小板凝集能測定の方法について誤っているのはどれか。

5 / 9

63 表面抗原と細胞の組合せで誤っているのはどれか。

6 / 9

64 血球とその形態の特徴との組合せで誤っているのはどれか。

7 / 9

65 自己免疫性溶血性貧血で高値を示すのはどれか。2つ選べ。

8 / 9

66 広範な皮下出血と APTT 延長が認められたので APTT の交差混合試験を実施した。結果を表に示す。考えられるのはどれか。

9 / 9

67 末梢血の Wright-Giemsa 染色標本(別冊No. 10A)とエステラーゼ二重染色標本(別冊No. 10B)を別に示す。最も考えられるのはどれか。

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