ホーム過去問臨床検査技師第68回午後 臨床検査技師国家試験 第68回午後 PART10 2024年8月19日 SHARE ポスト シェア はてブ LINE 2022/02/16に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。午後の医用工学概論(第95問から第100問まで)の6問が出題されます。 臨床検査技師国家試験 第68回午後 PART10 2022/02/16に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。午後の医用工学概論(第95問から第100問まで)の6問が出題されます。 1 / 6 95 2byte で表せる状態の数はどれか。 16 通り 256 通り 1,024 通り 16,384 通り 65,536 通り 2 / 6 96 臨床検査情報の一次利用はどれか。 保健所への報告 医学研究への利用 教育用資料の作成 疾患の診断への利用 データベースへの利用 3 / 6 97 滅菌について正しいのはどれか。2つ選べ。 γ 線は包装後の滅菌に有効である。 濾過滅菌は血清の滅菌に適さない。 乾熱滅菌はエンドトキシンを無毒化する。 高圧蒸気滅菌は芽胞を有する細菌に無効である。 過酸化水素プラズマ滅菌はカテーテルの滅菌に無効である。 4 / 6 98 トランスデューサでないのはどれか。 圧電素子 OP アンプ サーミスタ ストレンゲージ ポテンショメータ 5 / 6 99 カラー RGB 各1byte の階調、1,000 × 1,000 画素、60 フレーム/秒、15 秒の動画がある。データを圧縮しない場合、動画ファイルのおよそのサイズ[byte]はどれか。 2.7 × 10⁶ 9 × 10⁶ 2.7 × 10⁹ 9 × 10⁹ 9 × 10¹² 6 / 6 100 光学顕微鏡について正しいのはどれか。 開口数が大きいほど分解能が低下する。 尿沈渣の観察はコンデンサを上げて行う。 像の明るさは対物レンズの開口数の乗に比例する。 総合倍率は接眼レンズと対物レンズの倍率の和で表される。 実視野は接眼レンズの視野数と対物レンズの倍率の積で表される。 Your score isThe average score is 0% 0% 続きから コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。