臨床検査技師国家試験 第69回午前 PART1

2023/02/15に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。
午前の臨床検査総論(第1問から第10問まで)の10問が出題されます。

臨床検査技師国家試験 第69回午前 PART1

2023/02/15に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。
午前の臨床検査総論(第1問から第10問まで)の10問が出題されます。

1 / 10

1 EDTA-2K 採血管で採取した血漿を用いた場合、測定値が血清より高くなるのはどれか。

2 / 10

2 パニック値として報告すべきなのはどれか。

3 / 10

3 クレアチニン(酵素法)の内部精度管理図(Xbar管理図)を示す。原因として最も考えられるのはどれか。

4 / 10

4 尿沈渣の無染色標本(別冊No. 1A)及び Sternheimer 染色標本(別冊No. 1B)を別に示す。この構造物はどれか。

5 / 10

5 人獣共通感染症をきたすのはどれか。

6 / 10

6 61 歳の女性。有機農業従事者。腹痛で来院し、虫卵検査を行った。糞便の直接塗抹標本(別冊No. 2)を別に示す。考えられるのはどれか。

7 / 10

7 コンパニオン検査の特徴について正しいのはどれか。 2 つ選べ。

8 / 10

8 標準予防策に追加の感染予防策が必要な感染症はどれか。

9 / 10

9 培養検査で検出された細菌が起炎菌である可能性の最も高い検体はどれか。

10 / 10

10 臥位に比べて座位で採血したときに高値となる血清成分はどれか。

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