臨床検査技師国家試験 第69回午後 PART4

2023/02/15に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。
午後の臨床化学(第29問から第44問まで)の16問が出題されます。

臨床検査技師国家試験 第69回午後 PART4

2023/02/15に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。
午後の臨床化学(第29問から第44問まで)の16問が出題されます。

1 / 16

29 ステロイド骨格を持つのはどれか。

2 / 16

30 BNP について誤っているのはどれか。

3 / 16

31 尿酸について誤っているのはどれか。

4 / 16

32 非抱合ビリルビンについて正しいのはどれか。

5 / 16

33 酵素反応で過酸化水素を発生しないのはどれか。

6 / 16

34 カルシウムについて正しいのはどれか。 2 つ選べ。

7 / 16

35 ポルフィリン環を含むのはどれか。 2 つ選べ。

8 / 16

36 Michaelis-Menten の式に従う酵素反応で、反応速度が Vmax の 75%となる基質濃度は Km 値の何倍か。ただし、Vmax は最大反応速度、Km は Michaelis 定数とする。

9 / 16

37 鉄代謝で正しいのはどれか。

10 / 16

38 コレステロールの含有率が最も高いのはどれか。

11 / 16

39 血清中の半減期が最も短いのはどれか。

12 / 16

40 血中( 1 → 3 )-β-D-グルカンが高値となるのはどれか。

13 / 16

41 肝臓の解毒機能の評価に用いられるのはどれか。 2 つ選べ。

14 / 16

42 下垂体後葉から分泌されるのはどれか。

15 / 16

43 生化学自動分析装置の終点分析法における 2 ポイント法で、影響を回避できるのはどれか。

16 / 16

44 濃度を窒素量として表示するのはどれか。 2 つ選べ。

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