臨床検査技師国家試験 第69回午後 PART5

2023/02/15に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。
午後の病理組織細胞学(第45問から第58問まで)の14問が出題されます。

臨床検査技師国家試験 第69回午後 PART5

2023/02/15に実施された臨床検査技師国家試験の過去問です。
午後の病理組織細胞学(第45問から第58問まで)の14問が出題されます。

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45 粘膜筋板を有する臓器はどれか。

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46 Bethesda システムの判定で陰性はどれか。

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47 親水性封入剤を使用する染色法はどれか。

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48 透過型電子顕微鏡写真(別冊No. 7)を別に示す。矢印で示す細胞小器官はどれか。

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49 門脈圧亢進症で起こりにくいのはどれか。

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50 ヘモジデリンを染色する方法はどれか。

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51 Papanicolaou 染色と比較した Giemsa 染色の特徴として正しいのはどれか。

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52 パラフィン包埋による標本作製時の工程で切り出しを行うのはいつか。

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53 特定の遺伝子配列を検出するのはどれか。

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54 細胞診検査材料で乾燥固定しないのはどれか。

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55 心臓の内腔を展開した肉眼写真(別冊No. 8)を別に示す。枠内の名称はどれか。

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56 病理解剖において、剖検医の直接指示のもとで行う臨床検査技師の役割として適切でないのはどれか。

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57 銀液を加温しないのはどれか。

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58 腫瘍と免疫組織化学的マーカーの組合せで正しいのはどれか。

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